ライン•マイン友の会について

 

目的:

ドイツの医療や介護ではカバーできない日本人のサポートを提供することを目的とした互助組織としてスタートしました。日本人によるサポートを必要とする人たちを支えていくことが活動の中心です。現在では若い世代への長い海外暮らしを生かしたサポートも視野に入れています。フランクフルトとその周辺に住む日本人を対象として、懇親会を通してお互いを知り合い、理解を深めながら一人一人の生活の中での問題を考えていきます。サポートは基本的にはボランティアです。サポートの内容は通院の付き添い、諸手続きおよび連絡の代行、言語および食事面での在宅ケア、朗読、ベビーシッター等です。

 

活動内容とサポート活動実績:

4半期ごとに会報を発行。定例懇親会・講演会は原則として隔月に開催し、その他心のケアグループ、実務グループ、文化グループ、健康グループの分科会の活動があり地区別懇親会も随時開催しています。 サポート実績については、数年前に大病で闘病中の会員より依頼があり、保険がカバーしない代替治療通院のサポートと和食を提供しました。さらに2週間以上入院中の人に和食提供や見舞いなどの実績があります。さらにこれまで懇親目的や情報提供のための催事は以下の通りです。

 


 

講演会やワークショップ及び遠足:

( 健康と医療 )

●講演会 

「鬱病とその対策、薬」田辺 英(元慶応大学勤務医)2003年8月2日

「著者と参加者の読書会」二村エッケルト敬子(脈管内科医)2003年9月13日

「食と自然農法」山片重嘉(自然農園責任者)2004年9月12日

「アルツハイマー」伝記を訳して  羽田クノーブラオホ眞澄(日本語普及センター事務局長)2005年3月13日

「歯の健康を考える」田中健一(東京医科歯科大非常勤講師) 萩原麻美 (東京小児療育病院歯科医)

                                        2006月11月19日

 「足もみ健康法」官足法実技セミナー 吉田潔先生2006年6月5日

 「腹式呼吸」ワークショップ Pfeiffle昌子(声楽家)2007年6月3日

「臨床医の目から見て」塩浦政男(在フランクフルト総領事館医務官)2007年9月9日

「Jede Minute zählt – keine Chance dem Herzinfakt」 (緊急時の心臓マッサージ)

                           Dr. Olbrich(心臓内科医)2008年11月18日 

「循環器障害について」小柳雅孔(九州大学循環器内科医)2009年2月22日

「気功マッサージ」大道裕先生(イノセント倶楽部)2009年6月3日

「新型インフルエンザとメタボリック検診について」

                     三木太一(フランクフルト総領事館医務官)2009年11月8日

「脳卒中のサインと日常生活での予防・脳を若く保つには」

                         魚住洋一(防衛医大脳神経外科医)2010年2月21日

「心肺蘇生術」魚住洋一(防衛医大脳神経外科医)2010年4月25日

 

( 住まいと暮らし )

●講演会・視察

「ホスピス勉強会」ヴォルフディーターハール(日独通訳家)2004年3月14日

「外国で迎える高年-住まいからの考察」 春日井道彦(建築家)2004年5月16日

 混合世代の集合住宅Wohnsinn視察 春日井道彦(建築家) 2004年7月3日

 Bad Homburgの高齢者住宅Rindsches Bürgerstift 見学2006年5月23日

「遺産相続」Dr. Arne Hütte(弁護士)2008年6月1日

「日本の老人ホームについて」岡田耕一郎(東北学院大学経営学部教授)2009年1月14日

 「ドイツと日本の相続税」 山本真由美 2011年2月27日

「日独高齢者在宅ケアの実際」村上紀美子(医療ジャーナリスト)2011年5月8日

「事前医療指示書―Patientenverfügung」篠田郁弥(開業医)2011年11月27日

「成人後見人」渡辺レグナー嘉子「DejaK-Tomonokai」理事長2012年4月15日

 

( 文化 )

講演会・ワークショップ/主な遠足・展示会等の訪問

・講演会・ワークショップ

「春を迎える和の集い」代谷幸子(表千家教授) 2004年2月29日

「お料理教室」Avril 訓子 2004年3月28日 

「お料理教室クリスマス・クッキー」 マチス 万亀2004年11月21日、27日

「ヨーロッパで使える漆器・買われてきた漆器」箱瀬淳一(漆工芸家)2004年8月9日

 ワークショップ「和菓子作り」代谷幸子(表千家教授)2006年12月10日

 着付け教室 南澤敦子(着物着付け師範)2007年2月25日

 野点茶会 重枝総領事夫妻主催 2010年6月26日 「蚤の市」2010年11月27日

 

・主な遠足・展示会等の訪問

「パルメンガルテンバラ展」散策2005年6月12日

「ハイキングさくらんぼ 狩り」 2005年 7月10日

「リーメス」散策(大澤武男日本人学校事務局長解説) 2006年5月28日

 ワイマール1泊旅行(大澤武男解説)2006年9月30日~10月1日

 ローマ3泊4日旅行(大澤武男解説)2007年3月30日

「パルメンガルテン椿展」散策2007年1月28日

 トリア日帰り旅行(大澤武男解説)2008年9月14日

「パルメンガルテン椿展」散策 2008年2月3日

「ケルト人遺跡散策」(大澤武男解説)2007年5月5日

 フランクフルト・ドーム見学/フルダ歴史散策(レナーツ あつこ解説)2009年5月3日

 タウヌスの森の新緑を楽しむハイキング2009年5月21日

 古都ヴォルムス日帰りバス旅行(大澤武男解説)2009年9月13日

 フルダ歴史散策(レナーツ あつこ解説)2009年8月2日

 ダルムシュタット、マチルダの丘散策(春日井道彦建築家解説) 2010年10月17日

 古都ヴェッツラーの見学と散策(大澤武男解説)2010年5月30日

 フラウエンシュタインのお花見2010年・2011年春

 

( その他 )

「中国事情-震災と食品事情」田中健一先生 2011年11月29日

あゆみ

2002年    11月11日               ミュンヘン友の会の設立に刺激された発起人8名が集まり、フランクフルト近郊地域に「日本人の老後を支える会」を発足。
2003年 5月11日 第一回懇親会 半年の準備期間を経て、第1回ライン・マイン友の会として懇親会を開催。フランクフルト総領事館配信のライン・マイン通信による広報が奏功し49名が参加。アンケートを基 に、活動の目安を立てる。
  6月 建築家の春日井道彦氏デザインによるロゴ完成。
  6月19日 ブライトシャフター代表が会について読売新聞記者からインタビューを受け、読売新聞衛星版「人、世界が舞台」に紹介される。
  7月 会報創刊号発行(季刊)
2004年 7月 ≪医療・食医・健康≫≪文化≫≪心のケア≫≪実務≫ワークグループを作り、活動開始。
  11月23日 ダルムシュタット簡易裁判所に法人の登記申請をする。
2005年 2月21日 登記される。
  9月8日 ダルムシュタット税務署より公益法人として許可される。
2006年 2月 助け合いは近隣からというモットーで5つの地区別グループに分け地区別懇親会も並行して開始。
2007年 11月21日 メールマガジン配信開始。
2009年 5月11日 在外邦人の高齢化問題が表面化し、当会の福祉活動が認められ、総領事表彰を受ける。
2010年 10月 ベルリン大使館における在外公館長会議に各地区の友の会代表が招待され在独邦人の高齢化問題が討議される。
2012年 4月 ホームページ開設
2013年 3月 第10回定期総会にて初代代表ブライトシャフター征子より中田ヘルヴィヒ恵子に代表交代
  6月 会報に代わりホームページ掲載記事の短縮版としてRMTダイジェスト第1号を発刊
2014年 1月 会員配信用メールのシンボルバナーを更新
  2月 ホームページのデザイン更新
2015年 1月1日 会員数96名  2014年会員推移:入会者6名 退会者7名 
2015年 7月 「入会申込書」新規作成
     7月 「会員現状登録書」作成および配布、会員の最新データー把握
2016年 1月1日 会員数88名  2015年会員推移:入会者5名 退会者13名
  12月 2015年配布・回収の「会員現状登録書」に基づき「地区別サポート項目」一覧表の作成およびその配布
2017年  1月1日 会員数86名  2016年会員推移:入会者1名 退会者3名

定款

 

定 款

 

§1 名称、所在地、会計年度

 

本会の名称は“ライン・マイン友の会”(ライン・マイン地域在住の日本人扶助のための交友会)とし、公益法人登記簿に登記するものとする。登録後は“e.V”を付記する。

本会はその所在地をダルムシュタット市に置く。履行地、裁判籍はダルムシュタット市である。本会の会計年度は暦年である。

 

 

§2 会の目的

 

1.本会はライン・マイン地域在住の日本人のための振興及び扶助を主目的とし、民族間相互理解に寄与する適切な活動を通じ、ライン・マイン地域に於ける日独交流の促進、並びに日独に関する情報交換の促進を目的とする。

定款目的は殊に以下を通じ実現される:

a) フランクフルト・アム・マイン及びライン・マイン地域在住または、フランクフルト・アム・マイン及びライン・マイン地域の病院に入院中もしくは介護施設に在居中の日本人に対する言語上問題のサポート

b) 病院もしくは介護施設にて提供される食事に加え、担当職員と相談の上、日本食を補給

c) 助力を必要とする日本人に対する言語及び食餌面での在宅ケア

d) フランクフルト・アム・マイン及びライン・マイン地域在住日本人の相談サービス及び、一般的な世話。

2.本会は、租税規定(§51~§68AO その都度有効な版)‘税優遇目的”章の意味するところ により、公益的目的のみを追求するものとする。

3.本会の活動は非営利活動であり、共益的目的のみを追求する。本会は民主主義的基本原則に基付き運営され、政治的、宗教的に拘束されないものとする。

4.本会の資金は定款に準拠した目的のみに使用されなければならない。会員は利潤配当または本会の資金から贈与金を受けないものとし、退会時あるいは、本会の解散もしくは廃止時に会の資産分配を受けないものとする。

5.本会の役職在職者は全員、名誉職として活動する。但し、必要経費の補填に対する請求権を有する。

 

§3 会員資格の取得

 

1.完全な行為能力を備えた自然人、及び法人は誰もが会員になれる。本会への入会申請は入会を決定する役員会宛とする。

2.入会申請は書面にて行われるものとする。その入会の諾否は役員会が決定する。本会の目的にそぐわない場合、入会は拒否されるものとする。入会を拒否された者は訴願することが出来る。訴願は拒否通知受領後、一ヶ月以内に書面にて役員会宛に提出するものとする。訴願に関わる決議は次回会員総会にて行うものとする。

3.会員は、本会をその利益のため支援することが義務付けられている。会員は定款を遵守し、決議事項を守り、また遂行するものとする。会員資格は他人に譲渡または世襲できないものとする。

 

§4 会員資格の終了

 

会員資格は以下の理由により終了する。

a) 死亡

b) 自由意志による退会

c) 会員名簿からの削除

d) 除名

自由意志による退会は役員会宛に書面により表明する。その期限は暦年度末より三ヶ月前までが有効である。

二度の催告にも拘らず、会費を一年以上滞納した会員は、委員会の決議により、会員名簿から除名することが出来る。その除名に関しては当該会員に通知するものとする。

本会の関心事を著しく損なった場合、当該会員は委員会決議により、会を除名されることがある。

議決に先立ち、適切な期限を設け、当該会員が個人的に出頭、或いは書面により委員会に対し弁明を行う機会が与えられるものとする。退会又は除名会員は本会の資産に対する要求は出来ない。

 

§5 会費

 

各会員より会費を徴収するものとする。 会費は年会費である。年会費はその年の2月1日迄に前払いする。会費の金額は会員総会により決定される。

 

§6 会の機関

 

1. 本会の機関は以下の通りである。

a) 会員総会

b) 役員会

c) 委員会

2.会員総会においては、会員は各々一個の投票権を有する。投票権の行使に際し、会員は書面にて全権を委任することが出来る。委任状は会員総会毎に別途提出するものとする。

3.会員総会は必要に応じ、但し一年に一回、役員会が招集する。案内は、議題を記載の上、役員会が3週間前までに書面にて通知する。会員は総会の15日前までに議題への提議を提出できる。 議題は主として以下の事項を含むものとする。

a) 年次報告

b) 決算報告

c) 報告書に関わる討議

d) 役員の免責

e) 新役員の選出

f) 新監査人の選出

g)  新委員の選出

h)  年会費の額の決定

i) 定款の確定及び変更

j) 会員より提出された提議事項の議決 臨時総会は以下の場合に招集される。

a) 本会にとり緊急の重大事の為、これが必要とされる場合 b) 会員の三分の一がこれを要請した場合 c) 役員会の決定 

4.役員会は以下で構成される。

a) 代表

b) 副代表

c) 会計

d) 書記

本会は、非司法上及び司法上、(BGB 民法§26の定めるところにより)a)からc)に挙げられた役員会構成員のうち2名の役員が代表する。

5.委員会は役員会、及び総会にて選出された投票権を有する3名の委員から構成される。

 

§7 会員総会

 

1.次の事項は専ら会員総会の所轄である。

a) 役員会報告による年次報告及び会計報告の承認、報告書に関わる討議、役員会の免責、次期 予算編成案の承認

b) 年会費の額の決定

c) 役員会及び委員会成員の選出及び解任

d) 名誉会員の指名

e) 定款の確定及び改正 f) 会の解散に関する議決

g) 会員より提出された提議事項の議決

2.会員総会は非公開である。総会議長はゲストの参加を許可することが出来る。会員総会は代表、これに支障がある場合、副代表もしくは他の役員会成員により執り行なわれる。選挙時には、投票実施中、及びそれに先立つ討議は選挙管理人または選挙委員会に総会の主導権を委譲することが出来る。

3.会員総会は少なくとも会員の3分の1の出席(委任状による代理人も含む)をもって議決が可能である。総会が不成立の場合は、新たに会員総会が招集されねばならない。この場合、会員総会は会員3分の1の出席が無くとも、決議が可能である。会員総会は通常、投票された有効票の単純多数決で決議される。棄権は無効票として扱う。

4.定款改正の議決は出席会員の4分の3の賛成を必要とする。定款目的改正の議決は出席会員 の4分の3の賛成を必要とする。本会の解散は出席会員の4分の3の賛成を必要とする。賛否 同数の場合は否決とする。採決方法は総会で決定する。

5.選挙に於いては以下が適用される。最初の投票で有効票の過半数を獲得した候補者が一人も居ない場合、得票数の多い候補者間の決戦投票が行われる。

6.本会の会計は2名の監査人が監査する。監査人は会員総会で、会員の中から2年任期で選出される。再選は一度のみ認められる。監査人は何時でも本会の全資産を調査出来るようでなければならない。監査は、少なくとも年に一回(会員総会の前)実施される。監査人は会員総会にてその調査報告を行う。発議により役員会は免責される。

7.書記は会員総会経過の議事録を作成する。書記、総会議長及び他の役員会成員のうち一名がこれに署名する。

 

§8 役員会

 

1. 役員会は会員総会にて、出席会員の単純多数決の採決により2年任期で選出される。選挙は挙手による公開選挙で執り行なわれる。発議があれば選挙は秘密方式で実施されるものとする。複数の役員会役職を一人が兼任することは認められない。再選は認められる。役員会の役職は基本的に 無報酬とするが、名誉職の職務遂行に伴う、現金の立替、旅費等は支払われるものとする。役員会成員が任期中に退会した場合、役員会はその退会者の残任期間を補充するため、代理人を選出する。

2. 役員会の職務役員会は会員総会で明白に割り当てられていない諸々の業務を執り行なう。役員会には特に以下の職務がある。

a) 会員総会の準備及び議題の作成

b) 会員総会の招集

c) 会員総会決議事項の実行

d) 年次報告の作成

e) 会計報告の作成

f) 次期財政及び活動計画の編成

g) 年会費の額に関わる提案

h) 会員総会にて審議予定の全ゆる質疑・提議事項に関する下準備

3.役員会の招集 役員会の招集は必要に応じ、少なくとも年に2回実施される。役員会成員の3分の1の書面による要請があった場合、これを招集しなければならない。招集は書面により、三週間前の招集期日を遵守するものとする。

4.役員会の決議 役員会はその構成員の過半数の参加をもって初めて決議が可能である。出席者の過半数をもって決議する。賛否同数の場合は代表、もしくは出席の議長が決定する。決議事項は書面に記し、議長及び記録者が署名するものとする。

 

§9 データ保護

 

1.会員入会時に、本会は新会員の住所、年齢、銀行口座等を入手する。これらの情報は代表、副代表、及び会計のコンピューターシステムに保存される。その際、各会員に会員番号が割り当てられる。個人関連データは、適切な技術的、組織的措置により、第三者に漏洩しないよう防護される。その他の情報、例えば電話、ファックス番号、非会員情報等は、会の目的遂行上有用であれば、基本的に会内部で使用される。

2.会員名簿は役員会成員及び会員データを知る必要がある特別の機能を遂行する他の会員に配布するものとする。ある会員が、定款で定められた権利主張のため、会員名簿の必要性を主張した場合、役員会は当該会員が住所を他の目的に使用しないという書面による保障を取り付けた上でリストを手渡す。

3.退会の場合、会員の氏名、住所、生年月日等は会員名簿から抹消する。会計管理上の退会会員の個人データは税法規定により、役員会の書面による退会確認時から10年間保存する。

 

§10 会の解散

 

1.本会の解散は§7,4項に定められた会員総会での過半数の同意をもってのみ決議される。

2.会員総会は同時に清算人を指名する。本会が解散した場合、本会の資産は以下の団体に帰属し、直接、公益目的のみに使用されるものとする。

Japanisches Kulturzentrum e.V.

Roßmarkt 13

60311 Frankfurt am Main  

 

§11 定款の発効

本定款は会員総会により合法的に議決された日、及び本会の共益法人登記簿への登録日をもって発効する。

注(本定款は独文よりの翻訳であり、法的には登記所に登記された際の独文が有効となる。)

 

Frankfurt am Main, den 08.03.2015

ロゴのお話

友の会のロゴ 友の会とか互助会のシンボルマークは、まずは一般に手をつないで丸くなる形でしょうが、ここは一つ、モダンで人間的で暖かみのあるものを、と試みたものがこれです。

2つの腕で手のひらを向かい合わせた形。抱きかかえる、かばいあう、いたわるをシンボルし、あるいは二人の人が向かい合っている、大きい人と小さい人、強い人と弱い人、一人ではなくグループの中の自分。 そして「日本人」の友の会を「墨と筆」で表しました。 「左右の2つの線はラインマインにも見える」とおっしゃった方もいます、いろいろ見て楽しんでください。 木の芽が膨らんでいく様子にも見えます。芽がでて、葉がでて、花が咲く、ライン友の会が将来大きく成長していくことに期待しています。

以上は、最初の友の会の会報が出た時のものです。「2002年11月発足しました」と書いてあります。もうじき10年になりますね。

最近、インターネットで日本の新聞を見ていたら、この友の会のロゴに非常によく似たロゴを見つけてビックリしました。 「全国初「介護マーク」を静岡県が設定」というもので、そこに写されている写真の介護マークがラインマイン友の会のロゴにソックリ。

以下、その新聞記事(概要)です:  

認知症患者の介護で異性のトイレに入るときなどに誤解されないよう、静岡県は「介護マーク」を策定した。介護中を示すマークを作ったのは全国初。認知症患者を介護する家族から「一見して介護していると分かるようにしてほしい」との意見をもとに作成したもので、お茶の緑とミカンのオレンジで静岡らしさを表現し、「介護中」と大きく記したシンプルなデザインを採用。マークを知らない人でも一目で意味が分かるよう工夫した。  

マークを考案する発端は、介護者だと分からないために誤解された苦い経験から。ある時足が少し不自由な女性がサービスエリアで女性トイレから出られなくなってしまった。介護者の夫は大声で叫びながら妻を助けるため女性トイレに入ったが、出てきたとたんにけげんな顔で見られたという。さらに、妻の肌着を買う際に下着売り場に足を運ぶことができなかった。こういった現場からの切実な声を受けた県長寿政策局がおよそ1年半をかけて考案したのが「介護マーク」だ。2011年2月9日  MSN産経ニュース 似ていても、私たちのほうが断然先です。それはいいけどこの友の会のロゴ、登録商標というか、どこかに登録されているのかな。どこかでそのまま使われたりしたらちょっと困る、と思ったり、いやまあ考えすぎでしょう。

 

春日井 道彦

事務局 

Jimukyoku